【アニメ】頭からっぽにして観る!こころがほっこりするおすすめアニメ!!

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JUN
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いらっしゃいませ、JUNです。

 

今回は、「おっさんくまでもアニメ・漫画は観るんです!」ってことで(⇦強引な前フリ)、

至極個人的におすすめしたい作品の話をしていきたいなと思います。

 

世の中には数多くの作品があるんでね、私がこれまで出会えた中で自分の感性・趣味嗜好が合ったものの範囲ではありますが・・・

作品自体に留まらず、好きな作風の原作者や好きな音楽、そんな『好きな〇〇』に出会うきっかけになったり、共感していただける人がいらっしゃいましたら幸いです。

 

私は昔から、入り口としてアニメや映画でその作品を知るパターンが多く、

そこから気になったものは原作(漫画や小説など)、音楽、声優さん、と興味が広がっていっていく感じです。

JUN
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好きな音楽アーティストの1人、Aimerを知るきっかけもアニメでした。

 

一度に全部挙げると終わらなくなるので、第1回目として

こころがほっこりするようなアニメ』のおすすめを挙げたいと思います。

JUN
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こころが殺伐としてきた時なんかは特にね、おすすめです。

 

年甲斐もなく、涙腺が緩んでしまった(色んな意味で)作品内の言の葉と共に、紹介していきたいと思います。(あとネタバレしないようにちょっっとだけ所感と)

 

 

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夏目友人帳

・出典元:dアニメ


●ストーリー

妖(あやかし)を目に映すことができたため人間に疎まれた夏目レイコは、その寂しさからか、妖たちに勝負を挑み、隷属させる証として名前を書かせたという。その契約書の束「友人帳」を手にした孫の夏目貴志もまた、レイコの力を受け継ぎ、人にあらざるものを見ることができた。そして、レイコと同じように、周囲から疎まれる存在でもあった。しかし、唯一の血縁であるレイコの遺したものを大事に想い、レイコが奪った名を妖たちに返すことを決める。そんな夏目の元にはいつしか様々な妖たちが集い始め・・・妖を見ることができる少年・夏目貴志と、招き猫の姿をした妖・ニャンコ先生とが繰り広げる、妖しく、切なく、懐かしい 感涙のあやかし譚。

●スタッフ・キャスト

原作:緑川ゆき/監督:大森貴弘/アニメーション制作:ブレインズ・ベース

夏目貴志:神谷浩史/ニャンコ先生:井上和彦/夏目レイコ:小林沙苗/名取周一:石田彰

●制作年

第1期:2008年 (現時点で第6期まで)

(c)緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会


 

JUN
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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです!!

勝手にやってきて、勝手に去ってゆくものたち。でも、一度でも触れ合ってしまったらそれは、誰に気付かれなくても心を支え続ける大事な出会いなのだ。

 

優しいものは好きです。暖かいのも好きです。だから人が好きです。

 

別れは決して悲しいことではない。何故なら、それまでの思い出は永遠に居続けるから。それでも、もし辛くなって涙が出たりするならば、それは喜ばしいことだ。その悲しみは出会うことが無ければ、持つことすらできなかったものだから。

 

守ってやるさ。弱いお前が呼ぶのならば。しょうがない。しょうがない。気に入ったんだからしょうがない。

 

こんなこともあろうかとちゃんと袖の下を用意してきてくれたわ!!! ・・・お願いします(土下座)

 

JUN
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まずニャンコ先生のインパクトに圧倒されましたね(話が進むほど)。

そして、人に限らず妖(あやかし)の言葉や心情にも思わず感涙してしまいます。

 

 

3月のライオン

・出典元:dアニメ


●ストーリー

主人公・桐山零は、幼い頃に事故で家族を失い、心に深い孤独を負う17歳のプロの将棋棋士。東京の下町に一人で暮らす零は、あかり・ひなた・モモという3姉妹と出会い、少しずつ変わり始めていく――。これは、様々な人間が何かを取り戻していく、優しい物語。そして、戦いの物語。

●スタッフ・キャスト

原作:羽海野チカ/監督:新房昭之/アニメーション制作:シャフト

桐山零:河西健吾/川本あかり:茅野愛衣/川本ひなた:花澤香菜/川本モモ:久野美咲/二海堂晴信:岡本信彦

●制作年

第1期:2016年 (現時点で第2期まで)

©羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会


 

JUN
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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです!!

一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ! でないと実は、誰もお前にも頼れないんだ。

 

「得たり」「失ったり」はすべての人間に避けようもなく訪れるもの・・・喜んだりがっかりを繰り返し、人は自分の心の取り扱い方を、学んでいくのです。

 

人生は計り知れない。「一寸先は闇」って言葉がメジャーだけど、その逆もまた充分起こりうるのだ「3分先は光」みたいに。

 

「潔い」のと「投げやり」なのは似ているけど違うんだ!!

 

落ち込んでる時に冷たいモノ喰ってるヤツがあるかっ、命取りになるぞ!? あったかいモノをとれ!!

 

JUN
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勝負・プロの世界の厳しさやいじめなど、ほっこりとは対極な内容(戦いの部分)も描かれてますが、だからこそ川本家を中心としたこたつのような温もりが、より一層ほっこりと感じますし、何か忘れ失いかけてたものを思い出させてくれます。

 

 

ばらかもん

・出典元:dアニメ


●ストーリー

書道界の重鎮を殴った罰として、日本西端の島で一人暮らしを始めることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会育ちで神経質な「半田先生」の前に現れるのは、自由奔放で個性豊かな島民ばかりで……!?慣れない田舎暮らしの洗礼を受けながら、書道家として人として少しずつ成長していく青年のハートフル日常島コメディ!!

●スタッフ・キャスト

原作:ヨシノサツキ/監督:橘 正紀/アニメーション制作:キネマシトラス

半田清舟:小野大輔/琴石なる:原涼子/山村美和:古木のぞみ/新井珠子:大久保瑠美/川藤鷹生:諏訪部順一

●制作年

2014年

(c)ヨシノサツキ/スクウェアエニックス・「ばらかもん」製作委員会


 

JUN
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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

(なる):先生。いろいろあっけど、みんなとおっと楽しかね! (清舟):何も考えずに楽しんでるお前らを見ると、こっちまで感化されるよ。

 

こんなに早く課題の結果が出るなら、ちゃんと見届けてから来るんだった。一緒に結果を受け止めて、喜んだり、励ましたりすればよかった。

 

先生がおらんば、つまらん。一緒にやりたいこと、まだまだいっぱいあっけん。じゃっけんさ、はよう帰ってきてね。待っちょっけんね~!!!

 

清が遊びの無い人間になったのは、私たちにも責任がある。息子の伸びしろを決めるのは、私たちでは無い。外に出ることで成長するのであれば、私たちは、見守ることしか出来ない。

 

大人のクセに、ではない! 大人だからだ!!

 

JUN
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終始安心して(?)ほっこりできます。ほんと感化される。

そして、まねして自家製”このもん”にはまってます(笑)←詳しくは作品で。

 

 

うどんの国の金色毛鞠

・出典元:dアニメ


●ストーリー

俵宗太は、東京在住のウェブデザイナー。父親の死をきっかけに故郷に帰った宗太は実家のうどん屋で、釜の中で眠りこける子どもを見つける。一見ふつうの人間の子どものように見えるが、実はその子は人間の姿に化けたタヌキだった!?ゆったりと時間が流れる通称“うどん県”こと香川県を舞台に、やさしくてあたたかい、ちょっと変わった家族の物語が始まる――。

●スタッフ・キャスト

原作:篠丸のどか/監督:宅野誠起/アニメーション制作:ライデンフィルム

俵 宗太:中村悠一/ポコ:古城門志帆/ガオガオちゃん:黒田崇矢

●制作年

2016年

©篠丸のどか・新潮社/「うどんの国の金色毛鞠」製作委員会


 

JUN
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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

古典の授業では教えんかったけど、こうやって大人になっても変わらん友達がおるのは素晴らしいことや、それを忘れんようにしなさい。

 

コミュニケーション3原則、ちゃんとあいさつしろ! 目ぇ見て話せ! 笑顔―!! これさえできりゃなんとかなる。

 

ご飯作ってる時とかに、のぞみが言うんよ、「わーいいにおい。のぞみ、お母さんの作るごはん大好き」って。そんなん言われたら・・・ねー・・・救われるっていうか・・・なんやかんやで幸せやなーって

 

なんかさ、こーいう日常があんのをずっと忘れてた。そんで今さらだけど、オレはけっこう ここ(故郷)が好きなんだなーって。

 

いっち、にー♪うろん、うろーん♫

 

JUN
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作中の快速マリンライナーからの景色に懐かしさを感じつつ(←香川は通過しただけだけど)、話にオーバーラップして自分の故郷の事を思い起こされました。

原作ではより多くのお話が見れます。

 

 

うさぎドロップ

・出典元:dアニメ


●ストーリー

30歳の独身男ダイキチは祖父の葬儀で見知らぬ6歳の女の子りんと出会う。実は祖父の隠し子であることが分かり驚愕するダイキチ。親戚たちがりんを引き取る話し合いのふりをしながら互いに責任を押しつけ合う中、見兼ねたダイキチは勢い余ってりんを引き取ることを宣言してしまう。正義感は強いがうっかり者のダイキチと、子供ながらにどこか芯の強さをもつ少女りん。ふたりの凸凹・二人三脚・共同生活が始まる。

●スタッフ・キャスト

原作:宇仁田ゆみ/監督:亀井幹太/アニメーション制作:プロダクションI.G

河地大吉:土田大/鹿賀りん:松浦愛弓

●制作年

2011年

©2011 宇仁田ゆみ/祥伝社/アニメ「うさぎドロップ」製作委員会


 

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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

今 俺が”これは犠牲じゃない”って言い切るのはウソくせーから 何年か後にそう思えたらいいなと思う。

 

「子どもはみんなかわいい」なんて、とても思えない俺だけど、できるなら全員笑っていてほしいと思う。

 

一体全体、俺がりんを育ててるのか俺がりんに育てられてるのか ちょいちょいわからなくなる。

 

たしかにゆっくりお買い物したりお茶したり、そういう時間はまずないですよね。でも仕事の時間は自分の時間ですし、子どもとの時間も自分の時間なので・・・大事な。

 

これは汗!! (ホントはおねしょだったり、涙だったり・・・)

 

JUN
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家族や親子のカタチを考えさせられつつ、ダイキチとりんの何気ない日常のやり取りなどにほっこりさせられます。

アニメではりんの小学校卒業までが描かれていますが、原作ではそれ以降の話も知ることが出来ます。

 

 

宇宙兄弟

・出典元:dアニメ


●ストーリー

幼い日。宇宙飛行士になると星空に約束を交わした兄弟、六太と日々人。そして、2025年。弟・日々人は、夢を追い、宇宙飛行士となっていた。日本人初となる、月でのミッションクルーに選ばれた日々人は世界中から注目を浴びる。一方、日本の自動車メーカーに勤める兄・六太は、上司とのケンカで頭突き、見事にクビとなり実家に強制送還…。そこへ、六太に日々人から一通のメールが届く。「二人で宇宙へ行く」心の奥から呼び覚まされた幼い日の約束に突き動かされるように、六太は再び宇宙を目指す。星の数ほどのライバルと厳しい試験のその先に―待っとけ、宇宙!宇宙飛行士となった弟、無職の兄。約束をかなえた弟、約束を思い出す兄。約束の宙(そら)を目指す、宇宙兄弟の物語が始まる。

●スタッフ・キャスト

原作:小山宙哉/監督:渡辺 歩/アニメーション制作:A-1 Pictures

南波 六太:平田 広明/南波 日々人:KENN/伊東 せりか:沢城 みゆき/真壁 ケンジ:加藤 将之/シャロン:池田 昌子

●制作年

2012年

©小山宙哉・講談社/読売テレビ・A-1 Pictures


 

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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

迷った時はね、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。どっちが楽しいかで決めなさい。

 

グーみたいな奴がいて 、チョキみたいな奴もいて 、パーみたいな奴もいる。誰が一番強いか答えを知ってる奴はいるか?

 

(六太):僕はいざという時、役にもたたないダメ人間です……って英語で何て言うの? (シャロン):It’s a piece of cake

 

ネクタイを締める理由なんてのは1コしかねぇ。仕事が無事に終わった後に”緩める”ためだ。

 

ケーキの角度は日頃の働きに比例する。男なら父親より稼げ。

 

JUN
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名言の宝庫と言えるくらい、話の随所でこころを揺さぶられますね。

個人的には、シャロンの言動に一番感銘を受けました。

(このブログ名の一部、~こころのかたすみに~ の由来になるほど)

 

 

イヴの時間

・出典元:スタジオ六花


●ストーリー

未来、たぶん日本。

ロボットが実用化されて久しく、

人間型ロボットが実用化されて間もない時代。

ロボット倫理委員会の影響で、人々はそれを“家電”として扱うことが社会常識となっていた。高校生のリクオも幼少の頃からの教育によってアンドロイドを人間視することはなく、便利な道具として利用していた。ある時リクオは、自家用アンドロイドのサミィの行動ログに不審な文字列が含まれていることに気付く。行動ログを頼りに親友のマサキとともにたどり着いた先は、「人間とアンドロイドを区別しない」というルールを掲げる喫茶店「イヴの時間」だった。

●スタッフ・キャスト

原作/監督: 吉浦康裕/アニメーション制作:スタジオリッカ

ナギ:佐藤利奈/サミィ:田中理恵/リクオ:福山潤/マサキ:野島健児/アキコ:ゆかな

●制作年

2010年(劇場版)

© 2009/2010  吉浦康裕/ DIRECTIONS, Inc.


 

JUN
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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

当店では・・・人間とロボットの区別をしません。ご来店の皆様もご協力をください♡ルールを守って楽しいひと時を・・・凪

 

ここはね、みんなの心ひとつで成り立つお店。あたしは見届けたいだけ。この輪がどこまで広がっていけるのか。

 

何が相手を傷つけるのか、そう簡単にわかることじゃない。その時どう考える。どうすれば傷つけずに済むか、何を理解すればいいのか。…言葉にすれば、身も蓋もない話だな。

 

私は、あの子に必要とされています。だから私は、あの子のために尽くします。あの子は私のすべて…。私の願いは、ただあの子を幸せにすることなんです、あなたの演奏のように。だから嬉しかった、この気持ちは本物ですよ、あなたの演奏に感動した私に誓って。

 

ナマエヲ、ワスレ、ナイデ…

 

JUN
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前出の夏目友人帳と相通じるところがあり、『人間とロボット』そんな区別に縛られずその言動に感涙します。皆のこころ一つで成り立つ優しい時間のお話し。

2008年にネット上映されてたそうなのですが、私は劇場版が初見でした。

 

 

暗殺教室

・出典元:dアニメ


●ストーリー

ある日突然、月が爆発して7割方蒸発した。その犯人と称し、しかも来年三月には地球をも爆破するという超生物がやってきたのは、何故か中学校の教室。なんとここで教師をするというのだ。人知を超えた能力を持ち、軍隊でも殺せないその怪物の暗殺を、各国首脳はやむをえず、そのクラス、椚ヶ丘中学校3年E組の生徒に委ねることになる。なんと成功報酬は百億円。落ちこぼれクラス、「エンドのE組」の生徒たちは、卒業までにこの暗殺対象の教師、「殺せんせー」を殺せるのか・・・!?

●スタッフ・キャスト

原作:「暗殺教室」松井優征/監督:岸誠二/アニメーション制作:Lerche

殺せんせー:福山潤/潮田渚:渕上舞/赤羽業:岡本信彦/茅野カエデ:洲崎綾/烏間惟臣:杉田智和)/イリーナ・イェラビッチ:伊藤静

●制作年

第1期:2015年(第2期まであり)

(C)松井優征/集英社・アニメ「暗殺教室」製作委員会


 

JUN
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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

この世で出会った全ての「縁」が人を育てる教師になる。

 

学校や肩書など関係ない。どぶ川に住もうが清流に住もうが、前に進めば、美しい魚に育つのです。

 

どんな人間にも殻を破って大きく成長できるチャンスが何度かあります。しかし一人ではそのチャンスを活かし切れない。集中力を引き出すような強敵や、経験を分かつ仲間たちに恵まれないと。だから私は、用意できる教師でありたい。

 

見捨てるという選択肢は先生には無い いつでも信じて飛び降りてください。

 

イケメンも高い能力も、彼の一番の強みではない。決して傲らず地味な作業も買って出て、自分の事よりクラスの調和を第一に考える。積み重ねて身に着けたのが“人徳” リーダー(先導者)には最も大事な資質です。

 

飲み物よ、パンは。

 

JUN
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絵の印象をホントいい意味で裏切られました!!(ギャグアニメとかなのかな?という先入観をもってしまってごめんなさい・・・)

スピンオフの殺せんせーQ!はギャグアニメでしたけどね(笑)

 

 

エウレカセブン

・出典元:dアニメ


●ストーリー

「広がる世界で出会った君は、きっと失くした、もう一人の俺なんだ。例え、ここで世界が消滅しても。おめでとう、自分。おめでとう、俺。」少女=運命と出会った少年は、「世界」を知るため旅立つ。新世代のための叙事詩が今、始まる。

●スタッフ・キャスト

原作:BONES/監督:京田知己/アニメーション制作:BONES

レントン:三瓶由布子/エウレカ:名塚佳織/ホランド:藤原啓治/タルホ:根谷美智子/アネモネ:小清水亜美

●制作年

2005年

©2005 BONES/Project EUREKA


 

JUN
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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、おすすめです。

生きていたい…ありがとうを言うために…。生きていたい…たくさんの気持ちを贈るために…。生きていたい…気付かなきゃよかった、こんな気持ち…!

 

もし、この戦いが終っても、生きていいっていわれたら、小さな鏡を一つ買って、微笑む練習をしてみよう。もし、誰も傷つけずに生きていいといわれたら、風にそよぐ髪を束ね、大きな一歩を踏み締めて、胸を張って会いに行こう。

 

自分が面白きゃ、他人の目なんて関係ねぇんじゃねぇか?この世の中、いつだって気持ちよくなった方の勝ち。違うか?

 

本当に信じることが出来たら、信じる力は現実になるから。

 

何かを見つけた奴はそれでいいし、何も見つけられなかった奴もそれでいい。

 

JUN
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どちらかと言うと、アクションや音楽のカッコよさが目立つのですが、そういった流れも含めて節々にうるっとする場面に出くわすので挙げてみました。

 

 

まとめ

 

JUN
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いかがでしたか?

もしも何かこころがほっこりしそうな、

そんな作品との出会いのきっかけになれたのならうれしいです。

 

 

こころが殺伐としたり、荒んでるなと感じたら是非一度、頭からっぽにしながら観てみてください。もちろん平常な時でもおすすめです。(私は幾度となくリピートしてます)

 

また新たな作品に出会え次第追加していきたいと思います。

因みに今私の環境は、『dアニメ』、『dTV』と『ANIMAX(アニマックス)』が見れる環境で、これがアニメライフの中心となってます。(今では他にも沢山のサービスがありますよね)

 

JUN
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子供のころはテレビ(地上波)とレンタルビデオくらいしか無かったんでね・・・なんと選択肢の増えたことか。

 

どのサービスを利用するか迷ったときのお話なんかもいずれしたいと思います。

 

今回はここまで、

次回は、何かに悩んでいるとき動き出したくなるようなアニメのおすすめについてお話ししたいと思います。

【アニメ】頭からっぽにして観る!何か動き出したくなるおすすめアニメ!!_#1
JUN いらっしゃいませ、JUNです。 今回は、『おっさんくまのおすすめアニメ第2弾』ということで、 観ていると身体もこころもウズウズとして何か動き出したくなるような、 そんなおすすめアニメの紹介を作品内の名言と共にしていきたいと思います。...

 

JUN
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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