【アニメ】頭からっぽにして観る!何か動き出したくなるおすすめアニメ!!_#2

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いらっしゃいませ、JUNです。

今回は、『おっさんくまのおすすめアニメ第3弾』ということで、

観ているとウズウズとして何か動き出したくなるような

そんなおすすめアニメ(スポーツ編)の紹介を、今回も作品内の名言と共にしていきたいと思います。

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今回も、思考や精神が停滞しているなと感じた時なんかには特におすすめです。

 

スポーツもの以外のおすすめは前回のお話となります。

前回のお話はこちら↓

【アニメ】頭からっぽにして観る!何か動き出したくなるおすすめアニメ!!_#1
JUN いらっしゃいませ、JUNです。 今回は、『おっさんくまのおすすめアニメ第2弾』ということで、 観ていると身体もこころもウズウズとして何か動き出したくなるような、 そんなおすすめアニメの紹介を作品内の名言と共にしていきたいと思います。...

 

 

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I’ll -アイルー   ※OVA:I’ll CKBC

・出典元:ANIPLEX


●ストーリー

バスケは好きだが部活は嫌いな立花茜。同じくバスケは好きだが親の言いなりは嫌な柊仁也。中学最後のバスケ部練習試合で敵として出会った二人。互いにバスケはやめるつもりだったが同じ高校、国府津高校でまさかの再会・・・引き合うかのようにまたコートへと帰っていく。二人の出会いが大好きなものを、大切なものを一度諦めたり諦めかけてた人達を繋いでゆく・・・

OVAでは、「国府津高校VS国体合宿組」のエピソードをベースに立花と柊の心の絆を中心に描いたオリジナルストーリー。

●スタッフ・キャスト

原作:浅田弘幸/監督:川崎逸郎/アニメーション制作:M.S.C

立花茜:金子昇/柊仁成:神谷浩史/山崎義生:三木眞一郎/金本浩二:斎賀みつき/東本彰彦:吉水孝宏/峰藤京子:久川綾/芳川菫:柚木涼香/堀井美加:小林沙苗

●制作年

2002年

©浅田弘幸/集英社・M.S.C・SMEビジュアルワークス(現ANIPLEX)


 

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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

道なんていっぽんっきりじゃねーんだしっ、だいたい・・・花ひとつ咲いてねえ道なんて、つまんなくてあるけねーぜっ、俺ならね。

 

・・・此処は気持ちがいい・・・俺は此処にいたい・・・もう後悔はたくさんだ。元気な寝たきり老人はやめたよ・・・お前だってそうだろ・・・?

 

・・・だったら・・・今日のコートに全員のこころを置いてこい!!すべてがカラカラになるまで・・・死ぬ気で戦ったら・・・こころが溢れている国付津の海にブチ帰ろうぜ・・・!!

 

コート上で俺が一番へたなのは分かってる・・・でも・・・俺にしか出来ない事だって絶対あるんだ・・・!!足手まといには死んでもならないよ・・・!!

 

ブッ飛べっ山崎っ!!真のキャプテン此処にありーーーッ!!ってよ!!

 

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是非、原作の漫画を観ていただきたい作品です!

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なぜって、残念ながらアニメはOVAで2話分しか出ていないんですよねぇ・・・

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原作の浅田弘幸さん。作品的にはおそらく『テガミバチ』で知っている人の方が多いのではないでしょうか?『蓮華』『眠兎』といった作品も共通してカッコイイ言の葉が出てきますよ。

 

ハイキュー!!

・出典元:dアニメ


●ストーリー

ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。
部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した中学最初で最後の公式戦で、 日向のチームは「コート上の王様」と異名をとる天才プレーヤー、影山飛雄に惨敗。

リベンジを誓い鳥野高校バレー部の門を叩いた日向だが、 なんとそこにはにっくきライバル、影山の姿が・・・!?

●スタッフ・キャスト

原作:古舘春一/監督:満仲勧/アニメーション制作:Production I.G

日向翔陽:村瀬歩/影山飛雄:石川界人/澤村大地:日野聡/菅原孝支:入野自由/田中龍之介:林勇/東峰旭:細谷佳正/西谷夕:岡本信彦/月島蛍:内山昂輝/山口忠:斉藤壮馬/清水潔子:名塚佳織/谷地仁花:諸星すみれ/武田一鉄:神谷浩史/烏養繋心:田中一成(第1期~第3期8話)江川央生(第3期9話目より)/及川徹:浪川大輔

●制作年

2014年 (現時点で第3期まで)

©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS


 

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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

コンクリート出身、日向翔陽です。 あなたをブッ倒して全国へ行きます。

 

“負け”は弱さの証明ですか?君達にとって”負け”は試練なんじゃないですか?地に這いつくばった後、また立って歩けるのかという。君達がそこに這いつくばったままならば、それこそが弱さの証明です。

 

自分は天才とは違うからと嘆き諦めることより、自分の力はこんなものではないと信じてひたすら真っ直ぐに道を進んでいくことは、辛く苦しい道であるかも知れないけれど、才能の開花やチャンスをつかむのは、今日かもしれない。

 

村人Bも戦えます!

 

野郎共ビビるなァーッ!!前のめりで行くぜ。

 

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飛べない烏と揶揄され、かつての栄光から衰退し古豪という現状の烏の高校が、再び羽ばたくために上を向き歩みだしていきます。

V字回復とはいかないまでも下降線から再び這い上がるヒントが詰まっているように感じます。

 

おおきく振りかぶって

・出典元:dアニメ


●ストーリー

三橋廉は、すぐメソメソと泣いてしまう性格の野球少年。ポジションはピッチャー。彼は中学時代、“学園の経営者の孫”という理由でエースになっていた。そのくせ、3年間マウンドを誰にもゆずらなかった事でチームメイトに嫌われ、野球部は負け続けた。その罪悪感から、彼は完全に自信を失ってしまっていた。やがて中学を卒業した三橋は、エスカレーター式の三星学園ではなく、野球をやめる覚悟で西浦高校へ入学するが、その足はまっすぐに野球部のグラウンドへ向かっていた。

●スタッフ・キャスト

原作:ひぐちアサ/監督:水島努/アニメーション制作:A-1 Pictures

三橋 廉:代永 翼/阿部隆也:中村悠一/田島 悠一郎:下野 紘/花井 梓:谷山紀章/泉 孝介:福山 潤/百枝まりあ:早水リサ/篠岡千代:福圓美里

●制作年

2007年 (現時点で第2期まで)

©ひぐちアサ・講談社/おお振り製作委員会


 

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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

野球をホントに楽しめるのは、ホンキで勝とうとする人間だけよ。

 

報われなかった昔の自分がいたから、ここにいる。昔、投げたボールを受けとめてくれたのは今のチーム。このチームで勝ちたい、ずっと野球をしていたい!

 

オレのせいでチームが負ける・・・だけど投げなくちゃ!ここは投げる人間の立つ場所なんだから!

 

なら泣いて悔しさ晴らすなんてもったいないことしない!その悔しさは自分をきたえるエネルギーだよ!大事に腹ン中ためときなさい!

 

負け試合の次の日はグラウンド行くのがイヤじゃないか?やらなきゃならないメニューよりやりたいメニューを優先してないか?努力は才能にかなわないって自分に絶望したことはないか?

 

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ふてぶてしい位のメンタルを持っている方がピッチャーに向いているとはよく言われますが、三橋は真逆・・・よくへこみ、よく泣きます(失笑)

そんな三橋がエースとして、そして西浦高校はチームとして成長していきます。

「なるほど」と思うような、正攻法なティーチングやコーチングの勉強にもなりますよ。

 

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A8.netの公式ページ

GIANT KILLING

・出典元:dアニメ


●ストーリー

低迷を続ける日本の弱小プロサッカー・クラブETUに一人の男が監督として迎えられた。男の名は達海猛(たつみ たけし)。イングランド5部のアマチュアクラブを、FAカップでベスト32に導き、プレミアリーグのクラブをギリギリまで追い詰めた手腕の人物だ。そんな彼に古巣のクラブが白羽の矢を立てた訳だが、チーム内は開幕前から騒動ばかり、果たしてこの起用は吉と出るか、凶と出るか!?

●スタッフ・キャスト

原作:ツジトモ/原作・原案:綱本将也/監督:紅優/アニメーション制作:スタジオディーン

達海猛:関智一/椿大介:水島大宙/村越茂幸:置鮎龍太郎/ルイジ吉田:小野大輔/永田有里:浅野真澄

●制作年

2010年

©ツジトモ・綱本将也・講談社/NHK・NEP


 

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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

そのまま行け、何度でもしくじれ。その代わり一回のプレーで観客を酔わせろ、敵のド肝を抜け。お前ん中のジャイアント・キリングを起こせ。

 

自分の仕事をキッチリと全うすること。立場を越えて組織のために行動すること。全てはチームの勝利のためと認識して、それらの仕事を心から・・・楽しむこと。

 

挑戦者はいろんなもんに立ち向かってかなきゃなんねえんだよ。相手とか自分とか環境とか状況とか、試合の主導権が向こうにいっちまってんなら、そこから流れを引き寄せられるかが試されてるってこと。判定にブツクサ言って下向いてたって何も変えられない。挑むべきもんは山ほどある。俺たちが本当にここから前へ進みたいならね。(中略)そしてそれはさ、難しくはあってもつまらないものではないよ。挑戦を選んだ先には必ず何かを得た自分がいる。それを知ってるやつらは挑戦を苦と思わない。成長できるはずだと自分に期待して、目の前のことに希望をもって立ち向かえる。

 

本当に強いチームってのはさ、自分に厳しく相手をリスペクトして、自分と相手・・・双方に常に挑んでいってるような奴の集まりだよ。順位も獲ったタイトルの数も関係ない、あるのは前に進もうとする強い意志だ。それが俺の言ってるチャレンジャースピリッツのこと。

 

弱いチームが強い奴らをやっつける。勝負事においてこんな楽しいこと他にあるかよ。

 

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ジャイアントキリング、そんな光景は当然人々の心を躍らせますが、それを起こすためには何が必要なのかどうすればよいのか取り組んでいく裏側にもワクワクさせられます。

 

はじめの一歩

・出典元:dアニメ


●ストーリー

主人公・幕之内一歩は、母親と二人暮らしの高校生。小さい頃から実家の経営する釣り舟屋を手伝う、健気な孝行息子である。やさしい性格だがいじめられやすく、帰宅途中はいつもいじめに合う。しかし、ある日偶然通りがかったプロボクサー・鷹村 守に助けられ、ボクシングの魅力にとりつかれてしまう。日ごろ、「もっと強くなりたい」と願っていた一歩は、ひたすらに努力を重ね、プロボクサーになってゆく。

●スタッフ・キャスト

原作:森川ジョージ/監督:西村聡(はじめの一歩・OVA・ChampionRoad)宍戸淳(NewChallenger)/アニメーション制作:マッドハウス

幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦

●制作年

2000年

(ChampionRoad:2003年、NewChallenger:2009年)

©森川ジョージ/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ


 

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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

努力した者が全て報われるとは限らん。しかし! 成功した者は皆すべからく努力しておる!!

 

キサマらを強くするのは毎日の積み重ねじゃ。じゃが逆もまた然り!毎日の積み重ねがキサマらを弱くする!漫然と日々を過ごすなっ、四六時中ボクサーであることを自覚しろ。自分に足りないモノ必要なモノを常に考えて行動せよ!!

 

これから新しい世界へ飛び込もうって人が下を向いてちゃいけないわ。いつだって上を向いて前だけを見て、がんばって!!

 

立ちさえすればチャンスはある!!チャンスはあるんだ!!

 

地道な努力こそが最大の近道と知れ!!

 

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積み重ねた練習は自分を裏切らない・・・

DAYS

・出典元:dアニメ


●ストーリー

何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。彼が西東京の名門、聖蹟高校サッカー部に入部した時、運命は激しく回転を始める。孤独なサッカーの天才・風間陣、超高校級プレイヤーの主将・水樹寿人、トップ下に君臨するクールな司令塔・君下敦、唯我独尊系大型フォワード・大柴喜一・・・。クセ者の集う厳しくも優しい部活の中で、少年たちはかけがえのない絆を結び始める。これは、ひたすらに熱く、どこまでも純粋な、聖蹟高校サッカー部の汗と奇跡と友情の物語!!

●スタッフ・キャスト

原作:安田剛士/監督:宇田鋼之介/アニメーション制作:MAPPA

柄本 つくし:吉永拓斗/風間 陣:松岡禎丞/水樹 寿人:浪川大輔/君下 敦:小野大輔/大柴 喜一:宮野真守/臼井 雄太:櫻井孝宏/灰原 二郎:下野紘/生方 千加子:伊瀬茉莉也

●制作年

2016年

©安田剛士・講談社/「DAYS」製作委員会


 

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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

人が本気で挑戦して努力して、成せないことなんてこの世には何一つない!途中で挑戦をやめるから、まるで失敗したように映るんだ。

 

敗北も挫折も丸ごと飲み込め、すべて次の勝利のための一部なんだ。無駄なんかじゃない、あんたが頑張ってきたことすべては。

 

愚直でバカみたいな生き方を続けて、きっとコイツはこれからも損ばっかりするんだろう。でもホントはみんなそうやって生きていきたいんだ。間違った生き方をしていたいんだ。

 

捨て身で挑戦して失敗して、修正してまた失敗して。そういう繰り返しの先にしか、どうやら成功というやつはないらしい。

 

不器用に戦え。リスクのない勝負などないんだ!!

 

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必死に走り続けるプレーは人々を魅了する・・・つくしのひたむきさが周りを巻き込んでいきます。

 

Capeta

・出典元:dアニメ


●ストーリー

幼い時に母を亡くした平 勝平太(たいらかっぺいた・通称カペタ)は、仕事が忙しい父に対して気丈にふるまうものの、退屈な日々を過ごす小学 4 年生。カペタの唯一のあこがれといえばかっこいいクルマ・・・。そんなある日、父は仕事先で捨てられていた材料を持ち帰り手製のレーシングカートを完成させカペタに与えた。早速走らせにいったサーキットで、実はそのカートはフレームが曲がったままのまっすぐに走らないシロモノであることにカペタたちは気づく。しかしすさまじい熱意と知力で、カペタはそのカートを乗りこなし普通に走ることに成功する。それどころか同じサーキットを走っていた極めて速そうなカートに迫り、抜き去らんとするほどの快走を見せた。そのカートに乗っていたのは、東日本ジュニアカート王者・源 奈臣。そして、奈臣とカペタの走りを見守っていた奈臣の母親・源 奈々子は、カペタに公式のカートレースへの参戦を勧める。 父親手製のカートで自身初の公式レース参戦を決意したカペタ。公式戦という未知の領域で、その走りの資質をさらに研ぎすましてゆく・・・。

●スタッフ・キャスト

原作:曽田正人/原作協力:冨山玖呂/監督:三沢 伸/アニメーション制作:スタジオコメット

平 勝平太(小学生):安達直人/平 勝平太(中学生):豊永利行/安藤 信(小学生):滝原祐太/安藤 信(中学生):喜安浩平/鈴木茂波(小学生):宮本侑芽/鈴木茂波(中学生):菊地美香/平 茂雄:小手伸也/源 奈臣:内藤 玲/源 奈々子:大輝ゆう

●制作年

2005年

©2005曽田正人・講談社/マーベラス・エイベックス・エンタテインメント・創通


 

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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

レースは・・・ちゅうかレースに限らず人生ぜんぶや。もう終いや思た奴から本当に終わっていくんやで!!

 

たとえ成功の可能性が低くても、たとえ他人がムリだって言っても、強く望み、念じて、そして自分で”イメージ”することができたものは、それにかなり近い形で実現する。

 

今、上に何台いてもオレ、ドライブがたのしくてしょーがないんです。何回乗ってもわくわくが止まんない。堀さんがおっしゃるようにオレの直感が「戦える」って言ってるんです!

 

そんなマシンで戦うなんてありえないって、これまでに何度も言われました。でも、オレの“レース勘”が「あきらめるほどじゃないぞ」っていつも言ってたから、だからオレ「もうやめよう」って思わないでここまで来れたんです。

 

”あなたの信じたドライバーが勝つ”・・・ということは、あなたの生き方が勝ったということです。

 

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(色んなことを)信じてブレずに前へ進む・・・言うは易し行うは難しとは正にこのことですね・・・

 

H2

・出典元:abemaTV


●ストーリー

中学で野球部のエースだった国見比呂と、大親友でありライバルの橘英雄は、中学野球の地区大会二連覇を達成する。その後、比呂は医師から右ヒジに爆弾を抱えていると診断され、同じくチームメイトの野田も腰を痛め野球の道を断念する事となる。
比呂と野田の二人は、野球の名門・明和一高に進んだ橘英雄に対し、野球部のない千川高校に入学し、比呂はサッカー部、野田は水泳部へと入るのだった。野球とは無縁の高校生活が始まる。……はずだったが、ついつい勢いで二人は『野球同好会』に入会するのだった! そんな時、二人を診断した医師が無免許医であることが発覚し診断結果が嘘であると分かる。やがて、『野球同好会』は『野球部』へと昇格。目指すは国立でも国技館でもない、やっぱり甲子園!! ここに再び、野球への情熱が燃え上がってゆくのであった。

●スタッフ・キャスト

原作:あだち充/監督:うえだひでひと/アニメーション制作:葦プロダクション

国見比呂:古本新之輔/橘英雄:宮本充/雨宮ひかり:今村恵子/古賀春華:鈴木真仁/野田敦:津田健次郎

●制作年

1995年

©あだち充/小学館・葦プロダクション・朝日放送・東宝・ASATHU


 

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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

ほとんどの人は手前に線を引いてるんだから。本当の自分の限界よりも・・・その一歩先の自分の可能性に気づかないままね。

 

何をションボリしてるんだ。人生も恋愛も、プレーボールがかかったばかりだろ。試合は何度でもひっくり返る。そして例え負けたとしても、試合は一試合だけじゃない。これから先、何試合も戦っていかなきゃならねぇんだ。恋愛だけじゃねぇ、仕事、病気、人間関係、相手もいろいろだ。買ったり、負けたり、泣いたり、笑ったり、だから人生おもしろいんだろ?それとも、連戦連勝で死ぬまで笑いっぱなしの人生がお望みかね?

 

バカやろ!条件が違うのは当たり前だろ。気候も環境も設備も選手の集め方も指導者も!けど、それをいちいち言い訳にしてたんじゃ全国大会なんかできねえだろが!みんな胸をはりゃいいんだ!甲子園に出て恥もクソもあるか!

 

うらやましい部分が人一倍なら、その裏の苦労や努力も人一倍なのよ!

 

ゲームセットの後、『たら』『れば』を言い出したらキリがねえよな。

 

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世代的には『ナイン』や『タッチ』なのですが、ゼロからチーム創り上げるというのがまたウズウズさせられますね。

JUN
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正直アニメは見逃してました・・・原作から入ってます(失笑)

 

SLAM DUNK

・出典元:dアニメ


●ストーリー

桜木花道は、中学校三年間で50人もの女子生徒にふられ続けた悲しい男。50人目の女子生徒に「私、バスケット部の小田君が好きなの」と言われたショックが尾を引いて、湘北高校へ入学してからも“バスケット”という言葉に異常に反応し、立ち直れない状態だった。そんなある日のこと、廊下で一人の美少女から声をかけられる。「バスケットはお好きですか?」その女生徒・晴子がモロに自分の好みであったため、花道は何のためらいもなく「大好きです!!」と答えてしまう。いつか憧れの晴子と一緒に登下校する日を夢見て、花道はバスケットのトレーニングを始める。しかし、晴子にはバスケ部のルーキー流川楓に憧れていたのだった。その事実を知った直後、バスケット部の練習中のボールが偶然花道の顔面に…怒る花道は猛然とバスケット部員たちに襲いかかるのだった。そこにバスケット部キャプテンの赤木が登場、花道はこよなくバスケットを愛する赤木の面前でバスケ部のことを「玉入れ遊び部」と侮辱し、赤木を怒らせてしまい、バスケットで赤木と勝負することになる。果たして初心者・花道はこの無謀な勝負に勝てるのか!?同じ部に所属するスーパールーキー流川の存在、絶大な存在感を誇るキャプテン赤木に触発されながら成長を続ける桜木花道は必見。また晴子や洋平を中心とする桜木軍団など登場人物も個性豊かにストーリーを盛り上げる!天才・仙道をはじめとする陵南、神奈川NO.1プレイヤー牧率いるインターハイ常連の海南、藤真を擁し、抜群の高さを武器にする翔陽など強豪校のライバルたちに初心者・桜木花道が立ち向かう。果たして強豪ひしめく神奈川県で湘北高校は勝ち進んでいくことができるのか?そして湘北キャプテン・赤木の全国制覇の夢はかなうのか?自称・“天才”の桜木花道の戦いが今始る!!

●スタッフ・キャスト

原作:井上雄彦/アニメーション制作:東映動画

桜木花道:草尾 毅/赤木晴子:平松晶子/赤木剛憲:梁田清之/流川楓:緑川 光/三井寿:置鮎龍太郎/宮城リョータ:塩屋 翼/彩子:原えり子/安西監督:西村知道

●制作年

1993年

©井上雄彦・アイティープランニング・東映アニメーション


 

JUN
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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

最後まで・・・希望を捨てちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了ですよ。

 

技術も・・・気力も・・・体力も・・・持てるもの全て・・・全てをこのコートにおいてこよう。

 

骨が折れてもいい・・・歩けなくなったっていい・・・やっとつかんだチャンスなんだ!!

 

自分一人が初心者という状況でそれでもなんとかしようと、いつも彼なりに必死に考えながらやっているんですよ。

 

下手糞の 上級者への道のりは 己が下手さを 知りて一歩目

 

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どんずばスラムダンク世代です。バスケが面白そーで始めるきっかけにもなりましたかね。趣味で、ですけど・・・(←本職は野球部)

 

黒子のバスケ

・出典元:dアニメ


●ストーリー

帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。

が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目(シックスマン)」がいたと・・・

●スタッフ・キャスト

原作:藤巻忠俊/監督:多田俊介/アニメーション制作:Production I.G

黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:小野友樹/日向順平:細谷佳正/木吉鉄平:浜田賢二/伊月俊:野島裕史/小金井慎二:江口拓也/相田リコ:斎藤千和/相田虎影:三木眞一郎/赤司征十郎:神谷浩史/青峰大輝:諏訪部順一/桃井さつき:折笠富美子/黄瀬涼太:木村良平/笠松幸男:保志総一郎/緑間真太郎:小野大輔/紫原敦:鈴村健一

●制作年

2012年 (全3期)

©藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会


 

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次の言の葉たちがあなたの琴線に触れたなら、是非おすすめです。

・・・まだだ!諦めるな!倒れることなど何も恥などではない・・・!そこから起き上がらないことこそ恥!

 

どんなにがんばっても届かない。誰より好きでも報われない。それは珍しいことでもなんでもない。それでも好きだからがんばって練習して、そうして勝った時はこれ以上ないくらい嬉しい。人の努力を否定してしまうキミには絶対負けたくない。

 

過去の結果で出来るのは予想だけ、勝負はやってみないとわからないと思います。

 

ただのピンチだろ、終わったわけじゃない。

 

意地は張り通してこそ意地だ。

 

JUN
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絶対まねできないようなスキル・テクニックも出てきますが、必死に練習したら実現できるんじゃないか?と思わせるものもあってチャレンジしてみたくなりますよね。

 

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まとめ

 

 

JUN
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いかがでしたか?

もしも何かこころがほっこりしそうな、

そんな作品との出会いのきっかけになれたのならうれしいです。

 

 

何か悩んだり、うまくいかない事や壁にぶち当たったり、思考や精神が停滞してるなと感じた時には是非一度、頭からっぽにしながら観てみてください。もちろん平常な時でもおすすめですよ。

また新たな作品に出会え次第追加していきたいと思います。

 

因みに私が契約しているコンテンツは『dアニメ』と『アニマックス』になります。

 

JUN
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根っからのdocomoユーザーなんでね、、、利用歴は長いですよー。

 

今回はここまで。

 

JUN
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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