いらっしゃいませ、傷病手当金受給者のJUNです。
今回は、少し過去にさかのぼって現在進行形のお話となるのですが、
この年(40代半ば)になって初めて(?)家計とまともに向き合うことになった
『私のケース』についてお話していきたいと思います。
前回まで確定申告のお話をしてて順番的におかしなことになってしまいますが(苦笑)・・・↓
まあ、家計との向き合い方は人それぞれだと思いますので、
「こういう考え方の人もいるんだな・・・」程度の参考に成れれば幸いです(笑)
因みに、
私は実践することによって休職当初より家計に対するストレスや不安は確実に減ってきてますね。
(けっして無くなりはしませんが・・・)
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『両学長 リベラルアーツ大学』と出会いお金について学び、そして自分で判断し実践する
・出典元:youtubeより
まあこれが一番影響デカイですかね(笑)
両学長 リベラルアーツ大学のことは過去のこちらのお話↓
でも触れたのですが、
当時、有給休暇や傷病手当金による収入はあるものの、
やはり現状や今後の見えない不安や収支が気になって療養に集中できない時期がありました。
気になって余計に悪化するとかね・・・
休職するまでは、仕事の営業収支や経費コントロールには頭をまわすけど、自分自身のはほぼ『どんぶり勘定』だった私がです(苦笑)
正直それまでは、1ヶ月の収支で『だいたいこれくらいプラスの推移で』という大雑把な感じです。
仕事と違って、そこには大層な計画も綿密な進捗管理もありませんでした(笑)
たぶんこの時初めてですかね?
中分類くらいまでの項目でサマリー的な家計簿的なものをつくり、家計と向き合ったのって・・・
具体的な数字が出てくるので、
「休職が長引く可能性も考えたら、今見直していかないとダメだなと・・・」
そうと決まれば、学んで考え、自身が判断し、実行するのみです!
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学ぶことにストレスを感じないなら、知って『知らないことによる不安』を減らてみましょう。
・出典元:リベラルアーツ大学より
私と違って、もしパートナーがいらっしゃれば一緒に学んで実行できれば推進力は数倍になると思います。
一番最初は迷走して、優先順位や効果の低いもの(ポイ活とかw)を先に実践してしまったりもしましたが・・・
ポイ活(アンケート)サイトのお話がこちら↓
王道はやはり、実践した分だけ直ぐに結果が出る『貯める力(支出を減らす)』から取り組むのがいいですね。
マルチタスクの負荷が大丈夫なようであれば、他の項目と同時進行してみるのもいいですね。
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まとめ
- 40代で初めてまともに家計と向き合っても遅くはありません、修正はできます。
- 家計に不安を感じるストレスより、学ぶことのストレスが少ないのであれば、まずはお金について学ぶことを始めてみませんか?
- 私は両学長 リベラルアーツ大学から『魚の釣り方』や『考え方のヒント』を学べています。
- 学んだことをどう判断し、どのように実行するかは(もしくはしないのも)自分次第です。
今回はここまで。
次回は、
私の『貯める力』実践編についてお話していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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